予測不能の為替市場

FXのファンダメンタルブログ。何故相場が動いたのかを探る。

2017/6/13 ECBと選挙とカナダと

先週からもりだくさんのイベント

 

8日のECB

ECBは予想通り、資産買い入れやマイナス金利などの金融緩和策を維持。リファイナンス金利は0.00%に、限界貸出金利は0.25%に、中銀預金金利はマイナス0.40%にそれぞれ据え置いた。

「理事会はECB金利が長期間、かつ資産買い入れの期間後も当面は現在の水準に据え置かれると想定している」とし、低金利維持の表現で従来の「より低い水準に」の文言を削除した。

ドラギ総裁は理事会後の会見で、追加利下げの文言を削除した理由について、超低インフレのリスクが後退したためとし、「こうしたリスクが再び台頭すれば、もちろん金利を引き下げる用意がある」と述べた。

総裁はまた、ユーロ圏の成長見通しに対するリスクは「おおむね均衡している」とし、従来の「リスクは下向き」の文言から変更した。

一方で、総裁は、理事会で将来のテーパリング(資産買い入れの段階的縮小)に関する議論はなかったと明らかにした。(ロイター)

 

少しECBの姿勢が緩和解除にむけ変更しているようにも見えますが、ここまで期待先行だったことや、ポンドの選挙も影響してなのかユーロ下げましたね。

 

 

イギリス総選挙

グラフィックス

 

保守党が過半数割れ

メイ首相が辞任するのではとの憶測がありましたが、続投するようです。

離脱交渉次第ですがどうなるでしょうか。

 

カナダ 

カナダ銀行中央銀行)のウィルキンス上級副総裁は12日、国内の景気回復が各地域やセクターに広がっていると強調し、政策当局者に「勇気づけられる理由」を与えていると述べた。経済が勢いを増しつつある中、利上げの準備が整っていると、これまでで最も強い調子で示唆した。予想外の発言を受け、カナダ・ドルとカナダ国債利回りは急上昇した。(Bloomberg

 

これを本日の昼に知りまして、後追いで買い+17までいきましたが、戻したところで-3。

最近相場とかみあっておらず、イベントで右往左往してマイナスが続いております。

ルールを再確認して再現性のあるトレードをしていきたいと思います。

 

それでわ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

気になるテーマ
ロシアゲート問題 捜査介入
北朝鮮問題
イギリスの連立政権の行方
米国と中国の貿易
トランプの税制改革の詳細 
FOMC6月の利上げの行方
FOMC利上げ 回数
ECB利上げの行方
日米通商 FTA交渉
NAFTA交渉 
BOE利上げの行方
・ユーロとの離脱交渉
イギリスのユーロへの分担金
ハードorソフト
 
今後の予定されているイベント
 
6/11・18 フランス議会選挙
 6/19 EU離脱交渉開始 (メイ発言)
 
9月ドイツ選挙 イタリアも? 
次の政策金利
6/14  USD
6/15  GBP

 

広告を非表示にする